中大横浜の募集要項が発表されています。
学校別ゼミをスタートします。
中大横浜の算数と理科の学校別ゼミがスタートします。
フリーダムオンラインのシステムで「学校別ゼミ」として選択できます。
フリーダムオンラインの体験授業は2週間ですが、学校別ゼミはサンプルのみご覧いただけます。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。
フリーダムオンライン 中学受験WEBワークス
https://freedomsg.net
夏に算数の基本を固める
中大横浜の算数は大問4題ですが、最初の1問は小問が毎回10問出題されます。
3問が計算、残りが1行問題と呼ばれるものですが、基本的な出題ではあるものの、すべての範囲を網羅しようとしている感があり、きちんとした基礎力が必要です。
かつここは満点で通過しないといけないので、ミスは許されません。
ですから、夏休みにまずしっかり基礎を固めましょう。
いわゆる基本的な解放は確実に身に付ける。そしてミスをしないで正解を出す手法を確立しましょう。
ここが固まることによって2番以降の問題の精度も上がっていくはずです。
2021 学校発表資料
男女比について
中大横浜の志願者数は第1回と第2回で男女比が大きく異なります。
第1回 男子出願数 184 女子出願数 307 男子合格者数 52 女子合格者数108
第2回 男子出願数 311 女子出願数 367 男子合格者数 157 女子合格者数114
最終的に男子209、女子222ということで若干女子が多くなりますが、1;1の比に持って行きます。
ただ、第1回は女子の数が多い。その分第一志望の女子が多いことがうかがわれます。
また第2回の直前申込みは、男子156/311、女子182/367となり、直前に申し込んでいる数が半数近くに上ります。
第1回の倍率は男子3.5倍、女子2.84倍
第2回の倍率は男子1.98倍 女子3.2倍
となることから、第2回の男子の倍率が他に比べて小さいことがわかります。第2回の男子は合格しやすくなるのは、第1回で男子が少ないため、第2回で多めにとることになる、ということに因るようです。
中大横浜 理科出題傾向
中大横浜は傾斜配点で、算数、国語が150点、理科、社会は100点満点の500点満点です。
理科は大問4題。
生物、地学、物理、化学の4分野から1題ずつ。小問数でいうと33~34問程度になるので、大問1題についておおよそ8問平均で小問が作られています。
したがって小問1問あたりの点数は3点。全体が500点満点ですから、割と差が大きくつきやすいように出来ているのが全体としての特徴ですが、理科もその通りで1問について3点はちょっと間違えると下になりやすい。
しかし、全体の平均点で見ると、第1回の受験者平均が70.0、第2回でも62.1。算数の平均点が全体で6割を切るレベルで考えてみると、比較的与しやすい。きちんと基本的なことがわかっていれば、あまりややこしい化学や物理の問題は出題されない、ということになります。
これはある意味受験生にとっては、有難い部分でしょう。特に物理や化学はちょっと負担に感じる受験生が多いので、まずはしっかり基礎を固めよう、という考えで勉強を進めていけば良いのではないでしょうか。
ただし・・・。
バランスは失ってはいけないと思います。4分野満遍なく出題されるということで考えれば、穴があるべきではない。例えば物理の範囲で電気は出て欲しくないな、というようなことのないように、どの分野もしっかり取り組んでいきましょう。
合格ライン
中大横浜の合格ラインを各模擬試験のデータで調べてみると、
日能研
第1回 男子 57 女子 57
第2回 男子 59 女子 59
四谷大塚
第1回 男子 56 女子 58
第2回 男子 57 女子 59
となります。
両社がだいたい似たような評価をしているので、概ねこのラインかなという感じがしますが、つまり60持って受けていかないといけない、ということでしょうか。
ただ、入試問題を考えると、もう少し工夫ができるでしょう。概ね合格点は7割なので、むしろ60を狙って勉強するよりも、入試問題で7割取るためにはどうするか、を考えて勉強していく方が合理的な進み方なのです。
中大横浜進学館では、そのプログラムを個々に作っていきたいと思います。
2021年3月1日開講します。
フリーダム進学教室中大横浜進学館は2021年3月1日(木)から開講します。
(なお、神奈川県で緊急事態宣言が延長されている場合、当面の間オンラインのみの指導とさせていただきます。)
2021年入試結果
第1回入試
出願 491名 受験472名 合格 161名 合格点 361点/500点満点
第2回入試
出願 1016名 受験834名 合格 271名 合格点 327点/500点満点
